2018年9月11~13日 また、知床連山縦走ガイドツアー

2018年8月28~30日、ふたたび知床連山縦走ガイドツアーを知床山考舎の伊藤ガイドと共にご案内させていただきました。

三峰より羅臼岳
三峰より羅臼岳

今回は3日間全てがド快晴で、秋晴れの気持ちのいい知床連山縦走となりました。

稜上からは終始国後島が見えていて、なんと今回は色丹島も遠望できました。僕は父親が択捉島で生まれた元島民2世なので、感慨深く眺めていました。

今回は天気が良かったのもさることながら、縦走中は皆さんとお話をさせていただいて、とても楽しかったです。O師匠、いろんなギャグを教えていただいてありがとうございました。

また北海道へあそびにいらっしゃってくださいね!

2018年8月28~30日 知床連山縦走ガイドツアー

2018年8月28~30日、知床連山縦走ガイドツアーを知床山考舎の伊藤ガイドと共にご案内させていただきました。

知床縦走路から羅臼岳方面
知床縦走路から羅臼岳方面

知床連山縦走ルートはまさに北海道が誇る世界遺産の極上トレイル。今回の2泊3日の行程では最終日は雨に降られたものの、ふたを開けてみれば概ね上々と言え、お客様にも大変気に入っていただけたようです。

知床硫黄山頂上へ
知床硫黄山頂上へ

上部ではミヤマアキノキリンソウやメアカンフスマ、エゾオヤマリンドウ、エゾノミヤマアザミ、チシマアザミ、知円別岳付近ではコマクサなどが咲いていました。

下山後のカムイワッカ林道より登山口ゲートの方の法面に目を向けると…居ました、二頭のヒグマが!

カムイワッカ林道のヒグマ
カムイワッカ林道のヒグマ

皆様今回はお疲れ様でした。ご一緒させていただきまして楽しかったです。また北海道へ遊びに来てくださいね!

2017年10月14日 知床登山道整備・ヒグマの痕跡

夏山シーズンの締めくくりとして、知床山考舎http://info.trek-shiretoko.com/の滝澤ガイド、伊藤ガイドと共に知床の登山道整備を行って参りました。この、いつもお世話になっている世界遺産の極上トレイルも上部では雪に覆われ、ひっそりと初冬の雰囲気です。

 

初冬の羅臼岳
初冬の羅臼岳

 

銀冷水で携帯トイレブースの冬囲いをしていたら、気づかないうちに登山道方向に熊が横を歩いた足跡がついておりました。雪上についた足跡にはくっきりと爪の痕が残っております。しかも下山間際にはまた別の熊の姿も。

 

熊の足跡@知床
熊の足跡@知床

 

下の画像は東大雪での作業中に撮ったものですが、このように樹にもくっきりと爪痕がついたいることもよくあります。縄張りを主張するためにつけられたりするようですが、いやはやスゴい威力ですねぇ。 

 

樹についた熊の爪痕@東大雪
樹についた熊の爪痕@東大雪

 

おもしろい熊の痕跡としては下のようなモノもありました。

 

カーブミラーについた熊の足跡
カーブミラーについた熊の足跡

熊はとても頭がいいので、ふと見えたカーブミラーに写った自分の姿が気になったんでしょうねぇ。想像するとなんだか微笑ましいものですが…。山に入る時はやっぱり油断はできません。皆さんもご注意を。

 

紅く燃ゆるハウチワカエデ
紅く燃ゆるハウチワカエデ

 

2017年7月23日~25日 知床連山(羅臼岳~硫黄山)縦走

笑顔のとっても素敵なK様と、7月23日~25日にかけて知床連山・羅臼岳から硫黄山の縦走をしてきました。K様は鹿児島からお越しの方で、北根室ランチウェイを踏破、その後勢い余って知床連山へと足を伸ばしてきた強者…。

岩尾別温泉から羅臼岳を経て二ツ池でテント泊、二日目は硫黄山へ登ってカムイワッカ登山口へ下山。微妙な天気予報とは裏腹に終始雨に降られることもなく、存分に地の果ての極上トレイルを楽しんでいただけました。やっとついた硫黄山ではコマクサや一輪だけ咲き残ったシレトコスミレがお母さんをお出迎え。

最終日は予備日の消化として羅臼湖でのトレッキング&羅臼で海鮮丼を賞味していただきました。いやーえがったですねお母さん。山のことや九州のことなど、色々なお話をしていただけて楽しかったです。また北海道に遊びに来てくださいね!