2019/11/30 オンネトー全面結氷のお知らせ

 

今年は最近になっていきなり寒くなりましたね。これはオンネトーもいい具合に結氷していることでしょう!ということで、カメラと三脚を携えて見に行ってみました。

オンネトー・アイスバブル
オンネトー・アイスバブル

やはり!今年は晴れた低温の日が続いていたため、綺麗に油氷となって結氷していました。油氷というのは、表面に雪がついていない水分のみが凍った状態の氷のことで、陽に透かして見ると虹色に見えたりするので油氷と呼ばれています。(阿寒湖独特の言葉かもしれませんが、どうなんでしょう…。)

ストップモーションのように結氷した湖面は美しく、上に乗ると底が透けて見え恐ろしくもあります。アイスバブルも沢山あってなかなか素敵。自然にできたスケートリンクですね。

氷の厚さはひびを観察するに3~4cmといったところでしょうか。岸近くではまだミシミシひびが入るので怖いです。時折湖全体が氷の収縮音でバキーンと鳴ったりもします。オンネトー茶屋方面の湖上にはテラテラの氷の上に薄雪の風紋が出来ていて、これまた綺麗!

氷の造形
氷の造形

この時期だけの特異なオンネトーの美しさを体験しようと、マニア達が沢山訪れていました。スケートや自転車に乗っている人達も!ちなみに阿寒湖は滝口のあたりから徐々に凍ってきていますが、全面結氷はまだしばらくかかりそうです。

オンネトーでスケート
オンネトーでスケート

オンネトーには湯壺(湖底から温泉が湧いている場所)などもあり、湖面上に乗るには注意を要します。私のまわりには凍った湖の氷が割れて亡くなった人もいます。気を付けて自然をお楽しみくださいね。

凍ったオンネトー
凍ったオンネトー

真っ盛り!阿寒湖の紅葉

さてさて今日は阿寒湖の紅葉トレッキングということで、東京からおこしのY様をご案内させていただきました。まさに今は阿寒湖の紅葉はベストタイミング!一年で写真やムービーを撮影するのに一番忙しい季節でもあるかもしれませんね。

 

紅葉狩りはスポットの選定が最も大事なので、普通にブラブラしていても良い場所に気づかず近くを擦過してしまうこともしばしばでしょう。阿寒湖畔に来ていただいても滝見橋から写真を撮って終わりでは勿体なさすぎます…。

ちょうど紅葉が見ごろを迎える10月の阿寒湖周辺ですが、このくらいの時期からは私のスケジュール的にも夏山登山のご案内が一段落し、調整がしやすくなってきますので、トレッキングや自然散策をご要望のお客様はぜひお気軽にお声がけください。

雪が降る阿寒湖のゴールデンウィーク

皆様、ゴールデンウィークが始まりましたがいかがお過ごしでしょうか。

北海道には寒気が入り込んだせいで、いきなり氷点下近くの気温となり、阿寒湖畔では昨夜から今日にかけて雪が降りました。

2019ゴールデンウィークのアイヌコタン
2019ゴールデンウィークのアイヌコタン

皆様お気を付けください!このGW辺りに冷え込んで季節外れに雪が降るというのはまさに阿寒湖あるあるなのです。なので、地元の人間はゴールデンウィークが空けるまでは夏タイヤに履き替えないのが普通です。特に今日は日中の気温が零度近くまで低くなっておりますので、暖かい上着などをご準備の上お出かけください。多分明日からはまた暖かくなると思いますが…。

2019ゴールデンウィークの阿寒湖02
2019ゴールデンウィークの阿寒湖02

路面には雪があまりついていませんが、日影などは怪しい箇所もあるかとは思います。また阿寒湖周辺は鹿が大変多く、接触事故も少なくありませんので十分にご注意の上、楽しいゴールデンウィークをお楽しみください。

2019ゴールデンウィークの阿寒湖03
2019ゴールデンウィークの阿寒湖03

阿寒湖周辺、夏シーズン突入

今年は例年以上に阿寒湖に春が訪れるのが早いようです。雪も非常に少なく、気温も24日は20℃以上ありました。

オンネトー林道は4月12日に開通していますので、普通に車でオンネトー湖畔まで行くことが出来ます。まだオンネトーには薄い氷が張っていますが無くなるのは時間の問題でしょう。だいぶエメラルドグリーンの湖面が透けて見えています。薄氷とエメラルドグリーンのコントラストが綺麗です。雌阿寒岳の雪はもう7割がた無くなってきました。ふきのとうもだいぶ法面に出てきました。

オンネトーのふきのとう
オンネトーのふきのとう

阿寒湖も氷はだいぶ薄くなっています。湖水開きは4月29日になりますので、遊覧船はそれ以降の航行となります。雄阿寒岳の登山道も例年と比べると相当に雪が少なく、もう普通に登山靴で登れます。しかし、26日の夜から雪が降るようですので登山道には若干雪がかぶるでしょう。こんな急変する天気傾向もまた、春の阿寒の特徴で、みんなスノータイヤの履き替えはGW明けから様子を見つつ行うというのが通例となっています。

春の雄阿寒岳
春の雄阿寒岳

春の静かな阿寒湖周辺もなかなか魅力的で、グリーンシーズン突入直後の自然散策プランもまたおススメです。

 

2019’阿寒湖氷上フェスティバル・メイキングビデオ

冬の阿寒湖の風物詩と言えば氷上フェスティバルですが、皆年も明ければ店を閉めてひっそりと冬眠状態であった大昔の阿寒湖を盛り上げようと50年以上も前から地元の有志の手作りイベントとして運営されています。

そんな阿寒湖の氷上フェスティバルの舞台裏を含めたメイキング風景を、無駄に4kで撮影してムービーポエムに仕立て上げてみました。

撮影はSONYのRX100m6とGopro Hero7にて行っています。
カラープロファイルはSONYはHDR/HLG(PP10)のポン出し、GoproはProtune FlatにGopro ProtuneというLUTを当てています。

こうして見ると、RX100m6のムービー性能はやはり素晴らしいものがあります。惜しむらくは手振れ補正の弱さですが、レンズスタビライズのみでも意外と見れる気もしますね。Gopro Hero7の画も解像度、色味ともになかなか良好です。ハイパースムースの安定化機能はさすがというほかありません。

雪像制作風景
雪像制作風景

ちなみにこのビデオでは、撮影状況が-15℃を下回ることも少なくありませんでした。冬にGoproとRX100m6を併用すると、Goproの耐寒性の高さがよくわかります。RX100m6はマイナス15℃ではもってせいぜい15分。バッテリーが何本も使わさります。Goproは特に気を使うこともなくホイールローダーの屋根につけっぱなしにしてタイムラプスとかやってますが、普通に一時間半以上回ります。そんなわけで、北海道の人が外でアクティビティーを撮影をするならGopro Hero7しか選択肢はないでしょうね。

このビデオで、冬の阿寒湖や家族的なジモティーの雰囲気を感じていただけたら幸いです。

ガイドプランの際には写真はもちろん、動画撮影サービスも行っていますのでご希望の方はお知らせください。実は僕は昔はブライダル撮影のアルバイトなどをやっていた時代もあったりして、こういうのは大好きなクチなのです。

氷上フェスティバルの貴公子・ひろよし
氷上フェスティバルの貴公子・ひろよし

おあかんプランのお写真

みなさま、ご無沙汰をしております。やっとパソコンを新しいのに入れ替えてサクサク動くようになりましたので、HPの更新もボチボチ進めようと思っております。

やはりパソコンが古いとどうしようもないもんですねぇ。最終的に僕んちのデスクトップパソコンはHDDを認識しないやら、マウスカーソルが出てこないやらでにっちもさっちもいかなくなってしまいましたが…。

阿寒川にて
阿寒川にて

そんなこんなで、もはや昨年の秋の催行となってしまいましたが、以前にとても素敵な写真をお客様から送っていただいたので、ご了承の上で掲載させていただきます。

自然散策Aプランおあかんにて2
自然散策Aプランおあかんにて2

写真は自然散策Aプランのおあかんの時のやつで、お客様は台湾からおこしの美術の先生とその方のお母さん。やはり美術の心得のある方は見どころが違うといいますか、大変素敵な写真ですねぇ。阿寒川の風景は後で絵にもされたようです。

リンさんまた遊びに来てくださいね!