2024/09/08~09 釧路湿原リクエストプラン&雌阿寒岳~阿寒富士登山ガイド

こんにちは登山ガイドの西田です。この日程では、釧路湿原のトレッキングと周遊&雌阿寒岳と阿寒富士周遊の登山ガイドにて2日間のご依頼を頂きました。まずは早朝4:00に動き出して阿寒湖の日の出を写真に収めつつ、鶴居や標茶へ移動。エゾフクロウの観察を試みるも、あいにくとエゾフクロウ君はお留守のご様子でした。そこから、達古武湖の湖岸トレッキングコースを散策。ここは静かで人も少なく、湿原の雰囲気が感じられるなかなか素敵な散策路なのです。そして細岡展望台を経て釧路の釧之助にて昼食。炭火で焼くホッケや、牡蠣のガンガン焼き、海鮮丼などをご賞味いただきました。釧之助は安くて美味しくて良いのですわ。

翌日はオンネトールートから阿寒富士、雌阿寒岳を登降。秋晴れのとても天気の良い2日間で、道東の自然、グルメ、風景、写真もたくさん撮れましたし、様々にお楽しみいただけたかと思います。S様、この度はありがとうございました。次の機会はぜひお父様も。またよろしくお願いいたします!

釧路湿原の動画 芦原の神様・サルルンカムイ

GW前の空いた時間を利用して釧路湿原の動画を撮ってみました。このGWはコロナ禍による都市部の緊急事態宣言などあって、当方のガイドスケジュールでもキャンセルが多発しました。これはもう仕方のないことで皆様のご自愛を願うばかりですが、これはこれとて自然の景観・風物はたおやかに超然と未来永劫変わらず私たちの周りに存在しています。そんな何気なく日常的に存在する私の周りの自然ですが、NHK「グレートネイチャー」の撮影がきたりするような、なかなかどうして実はとってもダイナミックなものなので、今回はとりあえず釧路湿原に出かけて行って色々と撮影してみました。

今回の動画は、誰でもちょっと散歩すれば見られる釧路湿原の景色をテーマとし、早朝、昼、夕方のそれぞれの時間に3日間で撮ったカットを構成して編集してみました。なにぶん素人の余技ですので、大したものではございませんが、自粛でお家でのんびりされているような皆様にも釧路湿原を画面に映し出して少しでも雰囲気を感じていただけたら幸いです。

ちなみにサルルンカムイとは丹頂の事で、芦原の神様のような意味のアイヌ語です。サルが葦の意味でカムイが神様のことですね。保護センターで育った丹頂なんかは幼鳥のころから人間を見て育っているので、ものすごく人懐っこい神様もいます。