皆様こんばんは。ガイドの西田です。明けましておめでとうございます!
旧年中は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございました。今年も安全かつ丁寧それでいて大胆で楽しいガイディングをご提供していきたい所存でございます。よろしくお願いいたします。
Hokkaido Mountain Guide Shinsuke Nishida
皆様こんばんは。ガイドの西田です。明けましておめでとうございます!
旧年中は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございました。今年も安全かつ丁寧それでいて大胆で楽しいガイディングをご提供していきたい所存でございます。よろしくお願いいたします。
先日のクリスマス寒波による大雪で、一気に雪が増えた北海道ですが、低気圧が去ってしまえば山中は平穏なものです。北海道は広大なので、場所によって降雪状況は全く違い、道央や日本海側はドカ雪でも、道東の太平洋側は依然雪の総量は多くはありません。

それでも阿寒湖はオホーツク側の気候の影響も受けるので、いつもよりは雪は多いです。少ないところへどかっと降ったので、総量としてはまぁ普通くらいで、昔の阿寒の冬にみたいになったって感じです。樹々に樹氷や雪がついて冬ならではの景色がとても素晴らしい〜。

雄阿寒岳や雌阿寒岳、オンネトーまでのルートといった山間では、ラッセル深度は30〜40センチくらいでしょうか。いずれもすでに登山口までしっかり除雪がされてトレースもついており、登山するのに特に問題はございません。ただし、スノーシューはあった方がいいです。また冬山登山の際にはしっかりとした冬装備、服装、ビーコン、ゾンデ、スコップも必ず装備しましょう。当然のことながら読図も出来ることが条件となります。

お声がけいただければ冬山のノウハウをお伝えいたしますので、どうぞガイディングのご依頼をいただければと思います。よろしくお願いします。
みなさまこんにちは。ガイドの西田です。ご存知のことかもしれませんが、12/15より幌尻山荘やとよぬか山荘、シャトルバスといった幌尻岳登山関係施設のネット予約が始まります。近年ではコロナの影響により、なかなか幌尻岳登山が決行出来ず先延ばしになっているお客様やツアーなどが多くいらっしゃるため、この日は24時の開始直後より予約が殺到すると思われます。おそらく、人気の日程や土日は開始数分で予約枠が無くなってしまうでしょう。予約を考えている方は、余裕をもってお手続きくださいませ。
また、当方の夏季シーズンの予約状況ですが、下記のようになっています。点のついている日が予約が入っている日程です。これから登山ガイドのご予約を考えている方、または登山ガイドのご予約の日程を組み替えたい方はご参考になさってください。よろしくお願いいたします。


ガイドの西田です。表題通りHokkaido Love割が2022/12/27まで延長になりました。よろしくお願いいたします。
こんばんは。ガイドの西田です。表題の通り2023年より、ガイド料金が価格改定となります。理由はインボイス制度の導入により当方は課税事業者となることによります。すべてのガイド料金には消費税が加算されますこと、御理解の上お納めくださいませ。
皆様こんばんは、ガイドの西田です。さて 2022/12/15日より、とよぬか山荘や幌尻山荘の 2023年度 のネット予約がスタートします。来年度もコロナの影響で予約枠はスタート後の数分で埋まってしまうものと思われます。ご予定の方は前もってご準備ください。
幌尻岳糠平ルートの日程のフィックスとともに、年内一杯くらいで来年度のスケジュールを組み立てて行きたいと思いますので、すでにご予約を頂いているお客様で日程変更等があればお早めにご連絡いただければと思います。
ワークマンで幌尻岳糠平ルートの渡渉用の靴として、なかなか良さげな靴を見つけました。お値段1900円。アッパーがネオプレンで出来ていて、軽量で且つ足が冷たくなりにくそうです。グリップもまぁ問題ない程度には良さそうです。適当なビーチシューズなんかよりは良さげに思います。それでは来シーズンもよろしくお願いいたします。



今回はグリーンシーズン最後の催行として、関西からおこしのI様を西別岳~摩周岳の縦走プランへご案内させていただきました。この日は気温はそれほど低くはなかったもののの(10℃前後)曇時々晴れといった空模様で、とにかく朝から風が強く、その影響で山体に風があたりガスが湧き上がっているという状況でした。


いつものように登山口からカラマツの人工林を抜け、ウグイス谷を経てガマン坂をよじ登ると一気に視界がひらけていきます。手近な山ながらこの高度感が西別岳の魅力でもありますね。そして上部では風が吹き荒れており、いそいそとレインウェアや追加の行動着を着用しつつ歩を進めます。リスケ山から西別岳山頂までの吊尾根は特に風が抜けやすい地形なので、ここへ進むまえに休憩を取ったり、服装を整えましょう。西別の山頂についてみると、あいにくと強風の影響でガスの中…。東側斜面のベンチのある窪地はそれでもいくらか風をしのげる場所なので、ここも休憩には適しています。


そんなこんなで、更に縦走路へと進むべく又牛別を下っていくと、紅葉の終わったダケカンバの白い群生が静かにアーチの小道を飾っております。落ちた葉っぱがカサカサと道を敷き詰め、木々の合間からすっかり摩周湖とカムイヌプリがのぞいておりました。分岐からカムイヌプリの登山道へ入ると、 以外にもこのあたりはカルデラの外輪の影に入るからか風がそれほど吹いていません。というわけで、摩周岳のピークに立つ頃にはガスもスッキリと晴れてまずまずの展望となりました。往復の帰路をたどる際には西別岳ピークでも展望を楽しめ、天気予報の割には恵まれた山行とすることが出来ました。
振り返ってみれば、今シーズンはスタートも強風の西別岳からでした。I様、ご体験いただきまして、ありがとうございました。また、夏シーズンをご一緒させて頂いたすべての方に感謝申し上げます。


こんにちは登山ガイドの西田です。表題の通り、この期間ではナキウサギを観察すべく秋の然別を訪れてみました。今回のお客様はY様、もう何度も北海道へ遊びに来ていただいている常連さんです。
初日はお客様を帯広空港へお迎えに上がって然別へ移動。東ヌプカウシヌプリに登って、山頂付近のロックガーデンのナキウサギくんに会いに行ってみました。天候は生憎の雨時々雪と言った感じで、この期間は特に寒かったので山頂付近は少し雪が降り積もっていました。そんな天気も何のそのといった感じで、ナキウサギくんは時折岩の影から姿を現せてくれました。標高を下げるにつれ雪は次第に雨に変わってきたため、この日は早めに宿泊地のかんの温泉へ。
翌日は秋晴れの気持ちいい日で、朝から然別湖をカヤックで横断し東雲湖を目指します。朝靄のかかる然別湖は幽幻で雰囲気があり、湖上から観察する紅葉がまた素晴らしかったです。東雲湖もまぁ~とても静かで気持ちのいい場所なのですよね。ただし、鳴き声は沢山響いていてもナキウサギくんの姿は見ることは出来ませんでした。東雲湖のポイントは、多分ナキウサギの個体数は多いのですが、植生や苔が多いのでナキウサギがいても見逃してしまいがちなのです。
さらに駒止湖へ移動して、ナキウサギを観察。連休ということもあり、こちらのポイントはカメラマンも沢山居ました。じーっと待っていると数十分ごとくらいにナキウサギが現れてくれます。しかし人が多いと、だいたい喋っている人がいたりするのですが、物音を立てているとナキウサギ遭遇率は確実に下がります。観察現場ではマナーを守って静かにしましょう。そしてこの日は宿泊地の糠平温泉へ。糠平も紅葉がきれいに色づいていましたね。
最終日は雨風強く天気が悪かったため、帯広へ移動し十勝のスイーツ探訪&ファームレストランのランチにて終了。とまぁ、楽しい連休のプランとなりました。秋のナキウサギ探訪、皆様もいかがでしょうか?Y様また遊びに来てくださいね~!

10/11より、どうみん割に代わって今度はHOKKAIDO LOVE割なるキャンペーンが開始されます。この新たなる割引きですが、どうみん割との違いは、要するに対象者が「どうみん+東北6県民」から全国民へと変わり、また割引金額が旅行代金の40%(上限5000円)プラスほっかいどう応援クーポンが平日3000円、休日1000円支給となります。北海道民は10月31日までワクチン二回接種だけの方でも対象ですが、それ以外のお客様は三回以上接種が条件となります。またキャンペーン設定前の既存のご予約までもが対象(条件あり)となります。
旅行商品は平日が2000円、休日が5000円以上が割引の対象となりますので、当方のご案内プランは全てがHOKKAIDO LOVE割の対象商品となります。ただし、私は2022年10月現在、12月までご予約で埋まっているのが現状で、新規のご予約をお受けする余地はあまりありません…。12月以降にHOKKAIDO LOVE割によるご案内をご希望の方はご連絡くださいませ。
詳細はHOKKAIDO LOVE割特集サイトにてご参照下さい。よろしくお願いいたします。
皆様こんばんはガイドの西田です。先日は10月の1〜2日のちょうどオータムバスデイの日程に、羅臼岳の登山ガイドのご案内を催行させていただきました。この期間は知床オータムバスデイとして、知床自然センターから岩尾別温泉、知床五湖やカムイワッカなどへはマイカーの通行が規制されバスでの往復となりますが、当方では事前申請によりガイド車両でのご送迎。

それぞれの日程で別々のお客様のご案内だったのですが、天気予報は晴れながらも10月1日は全道的な夏日ということで羅臼岳も異様に暑く、打って変わって2日は一気に10℃以上も気温が下がり肌寒い中での行程となりました。両日とも頂上での天気には恵まれましたが、羅臼岳の上部ではすっかりチングルマやエゾツツジ、ウラシマツツジなどの紅葉が綺麗に色づいておりました。しかしまぁ今年もシーズンが駆け抜けるのは早いものでしたねぇ。

ちなみに10月2日の催行では入山直後よりヒグマが姿を現し、しかも割と好奇心旺盛の若い個体で登山道上より我々の方を伺ってなかなか去ってくれずヒヤリといたしました。よくお客様から北海道ではヒグマは大丈夫ですか?という質問をされますが、こういうことも多々ありますので、よほど慣れている方でない限り大丈夫ですよとは言いかねるのですよね。単純に熊鈴だけをつけていれば大丈夫というものでもないので、単独で入られる方は知床自然センターなどで事前知識を身につけて入山した方がよろしいかと思います。
というわけで、早いもので当方での今年の羅臼岳のご案内は今回がシーズン最後となりました。また来シーズンもよろしくお願いいたします。

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