フランスからのお土産をありがとうございました!

先日ご案内させていただいたF様の奥様より、フランスのオリーブオイルやハーブ、マドレーヌなど、お土産をいただきました!こんなに異国情調あふれるお土産ははじめてです。実は僕は料理も大好きなので、これは嬉しい!フランスのオリーブオイルって缶に入ってるんですねぇ。オリーブオイルは我が家ではかなり使いますので、普通にありがたいっす。F様の奥様、本当にありがとうございます。そしてF様、またぜひ遊びにいらっしゃってくださいませ。よろしくお願いします!

2026/01/17~18、03/02~03、東ヌプカウシ、糠平湖、阿寒の森、旭岳リクエストプラン

皆様こんにちは。ガイドの西田です。さて、表題の日程ではフランスからおこしのF様とムービー撮影のために方々お供させていただきました。まずは東ヌプカウシヌプリ中腹のロックガーデンへ赴いて、雪景色の中でのナキウサギ撮影という高難度のトライ。ナキウサギは冬眠はしないそうで、たまに穴から出て様子を伺うようなことがあるらしですね。3時間ほど待って見いましたが、残念ながらナキウサギ君は現れず。しかし確かに雪の上に足跡がついており、冬でも居ることは間違いなく確認できました。翌日は糠平湖のアイスバブルやフロストフラワーを撮影、層雲峡の大函なども訪れました。そして月を改めて3月に入ってから、阿寒の森の風景と、旭岳の姿見から上部の景色を撮影。旭岳はちょうど春節の時期で、インバウンドのお客さんで賑わっておりロープウェイに乗るのに3時間ほどもかかりました。この度は、イメージ通りの撮影が出来たでしょうか。F様、また北海道に遊びにきてくださいいませ。あと、奥様、様々なフランス料理のレシピをありがとうございました!

2026年シーズン 今シーズンの冬のアクティビティのベストタイミング情報

みなさまこんにちは。ガイドの西田です。早いもので年も明けてから早一ヶ月に迫ろうという今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか?まぁ〜、今年もやはり暖冬傾向で冬ならではのアクティビティの適時が遅いようですね。


当方では年末年始はオンネトーのスノーシューや、阿寒湖でのトレッキング、摩周周遊&トレッキング、糠平湖〜層雲峡など、白雲山登山、然別湖冬のナキウサギ探訪などなど、豊頃ジュエリーアイス、トレッキングやリクエストプランのご案内が多かったです。そんなこんなですが、来年度のご参考までに下記のように今シーズンの各地の冬のアクティビティのタイミング情報を備忘録的にお知らせいたします。


オンネトー結氷&アイスバブル 12月2〜3日あたり
阿寒湖結氷、アイスバブル&フロストフラワー 1月5日〜6日あたり、
糠平湖結氷&アイスバブル 1月7日〜
豊頃ジュエリーアイス 1月17日〜 あんまり見られていない模様
阿寒湖ワカサギ釣りスタート 1月19日(なんと遅い!)


とまぁ、例年よりもさらに全てが全体的に遅くなっているようですね。特にジュエリーアイスは難しくなりつつある気がいたしますが、さてどんなものでしょう。今後はさらに気温も低くなり、流氷が来たり、阿寒湖氷上のアクティビティも期待できる時節ですから、お楽しみはこれからですね。そんなこんなですが皆様今年もよろしくお願いします〜。

北海道の自然を巡って、写真撮影の楽しみ

皆様こんにちは。登山ガイドの西田です。この間の春のキャッシュバックキャンペーンの時にソニーのカメラ用の望遠レンズ(E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS)を購入したのですが、こいつが写りも良くてなかなか素晴らしいんです。しかもなまらコンパクトで、軽くて山にも向いているのでして。早速嬉しくなって色んなところに持ち歩いては、野鳥とか動物とか風景とか、色々片っ端から撮り歩いています。と、改めて気づく北海道の、まぁ特に道東のポテンシャルの高さ。そこら辺を少しブラブラするだけでも一日一回はほぼなにがしか撮れます。下手したら家の窓からエゾリスや、アカゲラなど撮れちゃったり。ちなみに、トップ画像のエゾモモンガはの近所の公園で撮ったものです。いつ何時でもカメラを持ち歩いていないと油断出来ません笑
雪が溶けたらナキウサギとか春の花とかまた撮りたいな~と思っております。あと、動画も撮りたいんですよね。もっとこう真面目に色々な自然風物を撮ってみたいんですよね。まぁそんなこんなですので、写真がお好きな方もぜひ北海道に遊びにいらっしゃってくださいね。よろしくお願いいたします~。

2025年、あけましておめでとうございます!

皆様、こんにちは。新年あけましておめでとうございます!今年も安全に頑張りますので、よろしくお願いいたします。トップの年賀画像の内容は、左の大きいのから順にパキスタン・スパンティークC1、釧路湿原ミゾソバ、阿寒湖の早朝・雄阿寒岳、パキスタンの花、松前江良・カヤックフィッシング、FAY ARCHIVEでのワタクシと嫁さん、幌尻岳下山後の乾杯、カムエク八ノ沢テン場、でした。

今年のガイド計画は大きい計画が多く、予約の足が早かったです。夏までのスケジュールは半分ほど埋まってまいりました。幌尻岳(額平川ルート、新冠ルート、チロロ林道ルート)、大雪山~トムラウシ縦走、利尻山礼文島、ニペソツ、石狩岳、羅臼岳、斜里岳といったいつもの山域がほとんどですね。

そんなこんなですが、本年もよろしくお願いいたします!

2024年シーズンのガイディングを振り返って

皆様、お世話になっております。登山ガイドの西田です。2024年もあと僅か。いやぁ今年も早かったですねぇ。今年はパキスタン遠征などにもいきつつも、特に事故も怪我も無くすごすことができました。

今シーズンは6月のパキスタン遠征から帰国した翌日から仕事をしていたり、夏中ず~っと登山をしていたので、かなり忙しいシーズンでした。山域はあちらこちらと、北海道の山でぱっと思いつくのは大体行ったと思います。印象的だったのは、100名山を終えた方たちが、次はとばかりに200名山に挑戦するといった山行が多くなってきたということでしょうか。例えばペテガリ、カムエク、ニペソツ、石狩岳などですね。来年も様々な山で、お客様とご一緒させていただく予定です。

来年も気を引き締めて、安全に楽しい山をご案内が出来るように精進させていただきたいと思っておりますので、何卒よろしくお願いいたします。今年もありがとうございました。

カメラ新調のお知らせ

皆様、こんにちは。登山ガイドの西田です。今日は最近更新した、カメラシステムのお話。今年は、6月のパキスタン遠征の折に、折角なので動画でも撮ってきましょうかと思い、ソニーのFX30という動画カメラを購入しました。これの画質がまぁ素晴らしい。私は写真や映像は好きな方なのでカメラは色々使っており、ソニーではZV-1というコンパクトカメラを使ってきました。これは小型でありながら高解像で、AFなど使い勝手は良かったものの、残念ながらカラーバランスはイマイチ…。ソニーのBionz Xの世代のカメラのスチルの色味はキャノンや富士フィルムと比べるとなんか好きになれない。コンパクトボディに超高性能が積めこまれているだけに惜しい!ただし、α7sIII以降のカメラは大きく進化しており、Bionz XRという新世代の画像処理エンジンの色味はなかなかに情感的で良いのです。まぁそういうこともあって、FX30を試してみたという感じだったのです。で、これの色やレンズとの連携性が素晴らしかったので、ガイドでも使いたいという考えが浮かんでいたのですが、デカいし重いし、なにより経費的に無理がある。さてどうしたものか、やっぱりZV-1か。いやいやiPhoneの新しいのにするか?

ま、超小型の高性能なZV-1の斜め上には、iPhoneというライバルの存在もあるのです。iPhoneは48mpのセンサーとAi解析による画像処理ソフトウェアを搭載し、高級コンデジの写真画質に追いつき、もうそろそろ追い越そうとしてますね。iPhoneには防水も望遠広角マクロも、Airdropもあるので、カメラとしてだけ見ても使い勝手の点ではこれほど優れたものはないと言えます。しかも、iPhone14以降には衛星通信網による緊急通信システムも搭載されているので、登山にとっても非常に有益なツールとなるでしょう。

ですが、これはガイドならではの考え方なのかもしれませんが、やっぱり僕はカメラ好きなんですよね。カメラ・写真はやはり体験ツールなんで、単なる結果や使い勝手よりやってる感があったほうが楽しいとは思います。こう、カメラを構えて、ちゃんと持ってみたいな、広角とか望遠とかレンズも交換したり、なんならストロボもちょいちょい使いたい。そういうロマンなんです。そんなこんなで、なかなか迷ったのですが今後使うカメラは、FX30の素晴らしい使い心地や色味を踏襲しつつも、さらに小型軽量のZV-E10 IIというのにしました。これであればレンズも同じのが使えますので、めっちゃいいですよ。なんで写して欲しい方はお知らせくださいませ。

2024/03/28 鶴居~摩周湖トレッキング~屈斜路

みなさま、こんにちは。ガイドの西田です。先日は京都からお越しのK様ご家族とともに、鶴居村~摩周湖スノーシュー、屈斜路とめぐりつつタンチョウを見たり、トレッキングをしつつ、硫黄山、屈斜路湖と巡ってまいりました。いやぁ、どこをとっても晴れた日のここらへんは気持ちがいいですよ。

鶴居ではエゾフクロウを観察しに行ったのですが、あいにくフクロウくんはお留守。しかし!その途中で、かなりたくさんのタンチョウを観察でき…ただけではなく、カナダヅルも観察出来ました。僕はカナダヅル君を直接見たのは初めてです。結構遠目だったので、なんかグレーっぽいのが居るなぁタンチョウの子供かぁなどと考えていたのですが、家に帰って望遠で撮った写真をよ~く見てみると、タンチョウのように頭ではなく顔が赤いので、あ!これは違う種だと気づきました。サンクチュアリなんかにマナヅルなども居るようで、なかなか鳥も面白いですよねぇ。

そして、鶴居から摩周湖に移動しておそらく今季最後のスノーシュートレッキングをしてみました。摩周の外輪は風が少々ありましたが、よく晴れて展望もよく素敵な風景が望めました。遠く湿原や太平洋、斜里岳、雌阿寒雄阿寒の山並みなどなど。摩周外輪のダケカンバのアーチの道はハリー・ポッター的ですよねぇ。

で、そこから硫黄山を見たり、屈斜路湖の砂湯の白鳥なども見たりしていたのですが、砂湯の沖の方にまだ御神渡がありました。今年は3月に入ってもかなり寒かったですから盛り上がったのでしょうね。カナダヅルも御神渡りも250mmの望遠(フルサイズ換算375mm)で撮ったものですが、やっぱり自然散策時は望遠レンズは必要ですねぇ。そんなこんなで、阿寒摩周国立公園を漫喫した旅となったのでした。K様今回はありがとうございました。

Be-Palに花の写真が掲載されました

こんにちは。登山ガイドの西田です。実は先日、雑誌「BE-PAL・2024年 4月号」に私の拙影による写真のいくつかが掲載されました。お花見ミニハイクという内容で、お花の綺麗なおすすめハイキングルートのご紹介として僭越ながら私が登場しています。実はわたしは雑誌に写真や自分の姿が掲載されるという経験はこれが初めてでして。もしよろしければご笑覧くださいませ。よろしくお願いいたします

ゴローの登山靴・ブーティエル、開封&レビュー動画をYou tubeに公開

こんにちは登山ガイドの西田です。先日2月の半ばくらいのことですが、昨年2023年9月下旬に注文していたゴロー・ブーティエルがとうとう到着いたしました。私がブーティエルを作成していただくのは今回が3回めで、初代を14年、2代目を7年履きました。共にリソールは1回だけだったのですが、登山ガイドという職業柄やはり使い方が激しいようで…なんせ3シーズン全ての山でどちらかを履いていましたから…ちなみに数えてみると2023シーズンはお客様の登山のガイディングが30回ほどで、そのうち10回が山中泊付きの登山でした。まぁ、これでは登山靴も酷使と言って過言ではない状態でしょうね。しかも北海道の山の登山道はワイルダネス度が高く、登山靴への負荷も高いですからね~。リソールしながら7年というのもある意味よくもった方ではないでしょうか。初代が14年もったのは、最後の方は痛みすぎていてあまり履いて居なかったということもあります。一般の方でしたら何十年ももつかもしれませんね。

以前より私は再三申しておりますが、このブーティエル、履き心地はまずもって極上です。だってパターンオーダーですからねぇ。しかもオールレザーなので、履けば履くほどに足型によく馴染み、一度これを履くと他の靴では不満を感じるようになってしまうかもしれません。ただし、足型は人それぞれ千差万別なので、オーソドックスな足型で既成靴でもなんでも割とよく合うような人には色々な選択肢もあるので、この限りでは無いとは思いますが。目指す山も体力も人それぞれですしねえ。とはいえ、昔ながらの求道的な職人さんのカウンセリングを元に作成されるこの靴は、そもそもの作り・材質の良さも相まって、やっぱり素晴らしいと思います。登山靴界のオールデン、JMウェストンであります(知らんけど)。というかですよ、14年前のオーダー履歴がきっちりと残っていて、登山靴の痛み方の変遷から僕の体型変化などを踏まえたおすすめのカスタムなどを相談させていただけましたが…これって凄いことだと思いません?わたくしもこのようなお客様を思った仕立てのできるガイドでありたいと思っております。今シーズンはこの靴でお客様のご案内を差し上げようと思っている次第でございます。

そんなゴロー君への思いをこの度は動画にしてみました。一回ちゃんとまともにガイドとして、こういう語り込みの動画を作ってみたかったんですよねぇ。で、作ってみると以外なほど難しかったです。語りの部分の細かな修正はもちろん、光の具合やら、ホコリの映り込みやら…結構何十回となく撮り直してしまいましたが…所詮素人の余技ですが、ユーチューバーという人たちはこれを毎日のようにやっているのですから大変ですねぇ。とまぁ、そんなこんなでございますが、ゴロー・ブーティエルの開封&レビュー動画でした。ひまつぶしにでもご笑覧くだされば幸いです。