2025/02/20オンネトー、02/21阿寒の森スノーシュートレッキング

皆様こんにちは。登山ガイドの西田です。今年はコロナ以降久々に、阿寒湖やオンネトーのトレッキングプランのご依頼をよくいただいております。2025/02/04の2つ玉低気圧の大雪により、阿寒湖やオンネトーにも雪が降り積もり、冬っぽい景色となりましたので、スノーシュー催行にとっては良かったですね。トレッキング系もちょくちょくご依頼をいただくので、以前みたいにホテルにパンフレットを置いていただくように画策中です。

今年からカメラを新調したこともあり、しかもレンズまで持ち歩いていますので以前にもまして思い出を残す方向性においては力を入れております。オンネトーも阿寒湖周辺エリアも雪化粧の森がいい感じで、とっても静謐で気持ちの良いトレッキングとなりました。雪のふわふわした感じ、お客様のいい表情を写真に収めることが出来てわたくしとしても嬉しかったですね。

M様、C様、この度はありがとうございました。また気が向いたら遊びにいらっしゃってくださいませ。よろしくお願い致します。

2024年シーズンのガイディングを振り返って

皆様、お世話になっております。登山ガイドの西田です。2024年もあと僅か。いやぁ今年も早かったですねぇ。今年はパキスタン遠征などにもいきつつも、特に事故も怪我も無くすごすことができました。

今シーズンは6月のパキスタン遠征から帰国した翌日から仕事をしていたり、夏中ず~っと登山をしていたので、かなり忙しいシーズンでした。山域はあちらこちらと、北海道の山でぱっと思いつくのは大体行ったと思います。印象的だったのは、100名山を終えた方たちが、次はとばかりに200名山に挑戦するといった山行が多くなってきたということでしょうか。例えばペテガリ、カムエク、ニペソツ、石狩岳などですね。来年も様々な山で、お客様とご一緒させていただく予定です。

来年も気を引き締めて、安全に楽しい山をご案内が出来るように精進させていただきたいと思っておりますので、何卒よろしくお願いいたします。今年もありがとうございました。

阿寒湖凍結状況のお知らせ

お疲れ様です。登山ガイドの西田です。最近ようやっと阿寒湖がだんだんと凍結してまいりました。まだ部分的に湖水表面に氷が張っている程度なので、上に乗って歩けるには氷が薄すぎますが、年末くらいには本格的に結氷するでしょうね。例年だとアイスバブルやフロストフラワーが見られるのは1月上旬頃。毎年全面結氷のタイミングはまちまちですが、今年はむしろ少し早めなようにも感じますね。まだ上に乗ると湖水にハマって危険ですのでご注意ください。

トレッキングやリクエストのガイディングをご希望のお客様はお気軽にお声がけくださいませ。よろしくお願いいたします。

2024/09/21 赤岳~緑岳登山ガイド

皆さまこんばんは。登山ガイドの西田です。該当の日程では大雪山は赤岳~緑岳を紅葉を愛でながら縦走しました。この日程は銀泉台と高原温泉はシャトルバスが出ておりまして、マイカーは規制されています。今年から始発は6:30より、最終便は16:00と昨年までより正味一時間も行動時間が短縮される形となっております。朝バス停に着くと、なかなか寒かったですね。気温にして2~3℃といったところでしょうか。アンダーウェアや防寒着がないと、バス待ちの時点で身体が冷え切ってしまいますね。山中の紅葉はちょうど見頃といったところ。見晴台や赤岳雪渓の跡、第一第二お花畑のあたりは綺麗でしたね。頂上付近ではナナカマドの葉っぱはもう大方落ちていました。U様、お写真最高の笑顔でしたね。この度もありがとうございました!またよろしくお願いいたします。

2024/09/13 西別岳~摩周登山、9/16 羅臼湖トレッキング ツアーガイディング

この日程はいつもお世話になっている旅行代理店様のインバウンド向けパックツアーの登山とトレッキングのガイドを担当させていただきました。西別岳~摩周も羅臼湖も歩きやすいながらも特異な風景で、道東を代表するスポットであり、お客様からは人気のあるコースです。両日程とも曇り時々晴れといった感じで、暑くもなく寒くもなく歩きやすい日でしたね。ご参加されたお客様、お疲れ様でした!また北海道へ遊びにいらっしゃってくださいませ。

2024/09/08~09 釧路湿原リクエストプラン&雌阿寒岳~阿寒富士登山ガイド

こんにちは登山ガイドの西田です。この日程では、釧路湿原のトレッキングと周遊&雌阿寒岳と阿寒富士周遊の登山ガイドにて2日間のご依頼を頂きました。まずは早朝4:00に動き出して阿寒湖の日の出を写真に収めつつ、鶴居や標茶へ移動。エゾフクロウの観察を試みるも、あいにくとエゾフクロウ君はお留守のご様子でした。そこから、達古武湖の湖岸トレッキングコースを散策。ここは静かで人も少なく、湿原の雰囲気が感じられるなかなか素敵な散策路なのです。そして細岡展望台を経て釧路の釧之助にて昼食。炭火で焼くホッケや、牡蠣のガンガン焼き、海鮮丼などをご賞味いただきました。釧之助は安くて美味しくて良いのですわ。

翌日はオンネトールートから阿寒富士、雌阿寒岳を登降。秋晴れのとても天気の良い2日間で、道東の自然、グルメ、風景、写真もたくさん撮れましたし、様々にお楽しみいただけたかと思います。S様、この度はありがとうございました。次の機会はぜひお父様も。またよろしくお願いいたします!

2024/08/22、08/23 斜里岳&羅臼岳登山ガイド

皆様こんにちは。登山ガイドの西田です。先日は北海道道東の百名山のツートップとなる、羅臼岳と斜里岳に登ってまいりました。この二座はやはり不安要素もそこそこありますので、ガイディングのご依頼は多いです。さて、催行当日の天候は両日とも曇り時々晴れといったところ。今シーズンの北海道はお盆を過ぎると割合に涼しくなってきました。ただし、台風や低気圧に伴う前線がやたら来るので、天候はずいぶんと不安定で予報がほとんど当たりません。

この催行でご一緒させていただいたお客様は本州からおこしのM様。とっても快活な方で、初日はウトロのボンズホームから移動して斜里岳へ向かいました。いつものようにヘルメットを被って、意気揚々と沢筋の登山道を登っていきます。斜里岳の沢ルートでは毎年のように沢で転倒しヘリコプターで運ばれる方が居るので、最近は特に私達ガイドはヘルメット着用を推奨しております。羽衣の滝、万丈の滝、見晴らしの滝などを超え、馬の背を超える頃にはあら不思議。段々と雲が晴れてきて、知床連山まで見えているではありませんか。卒なく15時過ぎには下山して再びウトロへ。

翌23日は羅臼岳登山。今シーズンは私はまだ羅臼岳ではヒグマにはあっていません。これはいつもなら珍しいことで、暑さで環境に変化があったためかもしれませんね。この日も天候は曇りながらも、かえって陽射しの強い中歩くよりは楽で、調子良く頂上へと登り切ることが出来ました。雲は割合に高く、この日は雲海とはなりませんでしたが、遠望は割合にきき、時間によっては国後島や硫黄山まで見渡せませいた。ただしこの日は風もなく穏やかだったため、頂上の虫が結構いましたね。そんなこんなで卒なく15時には下山という形となりました。

M様この度はありがとうごじました。また気が向いたら遊びにいらっしゃってくださいませ。よろしくお願いいたします。

2024/07/26 西別〜摩周、29 羅臼湖&フレペの滝

こんばんは。登山ガイドの西田です。先日は私としては珍しく旅行代理店さんの奥ジャパンさんの訪日外国人向けツアーで、表題の通り西別岳〜摩周までのトレッキング、と日を開けて29日に羅臼湖およびフレペの滝のトレッキングに行ってまいりました。奥ジャパンさんのツアーをご案内させてもらうのは実は初めてではなく、過去にも同じように西別岳〜摩周のご案内をさせてもらったことがあります。

今回のメンバーは、オーストラリア、イタリア、ポーランド、アメリカなど様々な国からご参加いただいたメンバー様たち。通訳ガイドは青崎さん。西別岳ではミヤマキンバイやモイワシャジン、チシマセンブリ、トウゲブキ、チシマゼキショウ、などなどの花が咲いておりました。これは、情報共有としてお伝えする目的もありますが、概ね自分の忘備録として記しております笑。そんなこんなで、歩きやすい広やかな平坦な道をトレースしつつ、ほぼ時間通りに第一展望台へ。

29日の羅臼湖は、峠に着いてみるとなかなか横殴りの雨といった感じ。ウトロの町は曇り程度だったんですがねぇ。まぁ、これもまた非常に知床らしい天気なのですが。そんなわけで、ずぶ濡れを長時間強行してまで羅臼湖へ行ってもしゃーないので、一時間ほどで切り上げ、フレペの滝へ転戦することに。ツアーと言えども、天候によっては臨機応変に動くことが大事ですね。久々に見るフレペの滝や、昔の開拓大地はなかなかに素敵な景色でした。キオンの花やハンゴンソウがたくさんあり、鹿の食害が大きいご様子。海外からおこしの皆様、また通訳ガイドの青崎さん、この度はありがとうございました。またよろしくお願い致します。

2024/03/28 鶴居~摩周湖トレッキング~屈斜路

みなさま、こんにちは。ガイドの西田です。先日は京都からお越しのK様ご家族とともに、鶴居村~摩周湖スノーシュー、屈斜路とめぐりつつタンチョウを見たり、トレッキングをしつつ、硫黄山、屈斜路湖と巡ってまいりました。いやぁ、どこをとっても晴れた日のここらへんは気持ちがいいですよ。

鶴居ではエゾフクロウを観察しに行ったのですが、あいにくフクロウくんはお留守。しかし!その途中で、かなりたくさんのタンチョウを観察でき…ただけではなく、カナダヅルも観察出来ました。僕はカナダヅル君を直接見たのは初めてです。結構遠目だったので、なんかグレーっぽいのが居るなぁタンチョウの子供かぁなどと考えていたのですが、家に帰って望遠で撮った写真をよ~く見てみると、タンチョウのように頭ではなく顔が赤いので、あ!これは違う種だと気づきました。サンクチュアリなんかにマナヅルなども居るようで、なかなか鳥も面白いですよねぇ。

そして、鶴居から摩周湖に移動しておそらく今季最後のスノーシュートレッキングをしてみました。摩周の外輪は風が少々ありましたが、よく晴れて展望もよく素敵な風景が望めました。遠く湿原や太平洋、斜里岳、雌阿寒雄阿寒の山並みなどなど。摩周外輪のダケカンバのアーチの道はハリー・ポッター的ですよねぇ。

で、そこから硫黄山を見たり、屈斜路湖の砂湯の白鳥なども見たりしていたのですが、砂湯の沖の方にまだ御神渡がありました。今年は3月に入ってもかなり寒かったですから盛り上がったのでしょうね。カナダヅルも御神渡りも250mmの望遠(フルサイズ換算375mm)で撮ったものですが、やっぱり自然散策時は望遠レンズは必要ですねぇ。そんなこんなで、阿寒摩周国立公園を漫喫した旅となったのでした。K様今回はありがとうございました。

Be-Palに花の写真が掲載されました

こんにちは。登山ガイドの西田です。実は先日、雑誌「BE-PAL・2024年 4月号」に私の拙影による写真のいくつかが掲載されました。お花見ミニハイクという内容で、お花の綺麗なおすすめハイキングルートのご紹介として僭越ながら私が登場しています。実はわたしは雑誌に写真や自分の姿が掲載されるという経験はこれが初めてでして。もしよろしければご笑覧くださいませ。よろしくお願いいたします