2026年シーズン 今シーズンの冬のアクティビティのベストタイミング情報

みなさまこんにちは。ガイドの西田です。早いもので年も明けてから早一ヶ月に迫ろうという今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか?まぁ〜、今年もやはり暖冬傾向で冬ならではのアクティビティの適時が遅いようですね。


当方では年末年始はオンネトーのスノーシューや、阿寒湖でのトレッキング、摩周周遊&トレッキング、糠平湖〜層雲峡など、白雲山登山、然別湖冬のナキウサギ探訪などなど、豊頃ジュエリーアイス、トレッキングやリクエストプランのご案内が多かったです。そんなこんなですが、来年度のご参考までに下記のように今シーズンの各地の冬のアクティビティのタイミング情報を備忘録的にお知らせいたします。


オンネトー結氷&アイスバブル 12月2〜3日あたり
阿寒湖結氷、アイスバブル&フロストフラワー 1月5日〜6日あたり、
糠平湖結氷&アイスバブル 1月7日〜
豊頃ジュエリーアイス 1月17日〜 あんまり見られていない模様
阿寒湖ワカサギ釣りスタート 1月19日(なんと遅い!)


とまぁ、例年よりもさらに全てが全体的に遅くなっているようですね。特にジュエリーアイスは難しくなりつつある気がいたしますが、さてどんなものでしょう。今後はさらに気温も低くなり、流氷が来たり、阿寒湖氷上のアクティビティも期待できる時節ですから、お楽しみはこれからですね。そんなこんなですが皆様今年もよろしくお願いします〜。

2024/03/08 白雲山登山ガイド

皆さまこんばんは。登山ガイドの西田です。今回は十勝平野や然別湖畔から悠然と望まれる白雲山へ登ってきました。お客様は、毎年お越し頂いているU様。この方は北海道の旅がお好きで何度も何度も足を運んでくれているマニアでして、オススメの場所や食べ物など、むしろ教えていただくことも多いようなお客様です。今回は然別の風水で集合の後、ヌプカの里登山口から日当たりの良い斜面をスノーシューハイキングで登行してみることにしました。(然別湖畔側の登山道は駐車場が離れていて、トンネルを通って結構歩かなくては到達できないので不便なのですよね。)

さて、牧草地の脇の登山口を9:20スタート。ここからすでに展望はなかなか良いのですがね。まもなく気持ちの良いダケカンバの樹林帯に入り、トラバース気味にドンドン進んでいきます。気温はそれなりに低いものの、天気がよく暖かい日差しが心地よいどころか暑くすら感じジャケットなどを脱ぎつつ調整します。のんびりとスノーシューをきしませながら登ること小一時間。「白雲山登山口~白雲山」という看板のある場所で登山道は沢筋から離れ、なかなか急峻な山腹斜面を駆け上って行きます。この山はユキウサギの足跡がとても多いですね。

標高が徐々に上がり針葉樹の混成を増しながら段々と空が近づいてくると、30分ほどで岩石山分岐に突き当たります。十勝平野や東ヌプカウシヌプリが綺麗ですねぇ。ここからさらに尾根筋を軽アイゼンに履き替えたりもしながら、一時間も進むと岩混じりの白雲山のピークです。頂上からは遠く然別湖はもちろん、ウペペサンケ山や南ペトウトル、日高山脈なども望まれました。視界が良くてとても気持ちのいいピークでしたね。

下山も足元に注意しながら、十勝平野を眼下に見ながら下っていきます。今度U様とお会いするのはパキスタン遠征の後だな…土産話をするのがまた楽しみだな、などと考えながら2時間ほどで登山口に戻ってきました。白雲山は十勝という場所柄、天候が安定していることが多く、短時間で登降できる近くて良い山。ですが、しっかりスノーシューワークや場合によってはアイゼンワークも要求される山です。晴れた日は展望もよく、初心者向けの冬山としてオススメの山です。

U様、今回もありがとうございました。またよろしくお願いします!